事業概要-永久保存版－今城さん編集

ハーバード大学で修士過程中に教授アシスタントとして「ハーバード式講義術」を学ぶ。国際連合に就職。国際外交官として国際連合職員として10年勤務。
ジュネーブ勤務時に緒方貞子氏の影響を大きく受ける。ナイジェリアでの事業が認められ名誉賞を受賞し、海外でマスコミ出演。

元ノルウェー首相グロ・ブルントラント氏の来日秘書を務め、大規模な国際会議を主催。旧ソ連勤務中、テロ勃発に遭遇、キルギスタン日本人拉致人質救出で活躍した中山恭子氏と時期を共にし、当時外遊中の羽田元首相とも謁見。

国連職員として、国際連合のノーベル平和賞受賞を、アフリカ赴任中に受ける。ハーバード式参加型ワークショップで大成功を収め、海外のマスコミに頻繁に出演。

ジュネーブの企画顧問、アフリカ地域英語・仏語両域の最高技術顧問、事務所長などを務める。テロ爆破事件、クーデター、マラリア罹患など多くの危機に直面するも、宮沢賢治の「雨にも負けず」の詩に支えられ、北の飢饉、南の疫病、東の紛争に際し人道援助に奔走。