対象とニーズ
経営者、中間管理職、人事担当者
目的
新型コロナで、テレワークを導入したり、、検討したりする企業が多くなってきました。
一方、リモート管理に不慣れな管理職が続々と問題をおこしています。
日本で在宅勤務は20%、けれども、アメリカでの在宅勤務率は70%以上(日経新聞2020.3.4)
アメリカでは、在宅勤務に関わる多くのモチベーションの問題を20年間かけて解決してきました。
在宅勤務は、場所だけの問題では、ないのです。
人事システムも含めた包括的な問題として扱わなければ、早かれ遅かれ問題が起こってきます。
テレワーク導入時におこるモチベーションの問題を分析し、予め対処することにより、コロナ第2波に備えましょう!
こんなことが得られます
1.在宅勤務を自社で導入する時のモチベーションの問題を理解し、その解決法を学ぶ
2.モチベーションの原理を学び、在宅勤務でモチベーションを高めるための自社のアクションプランを作成する
3.在宅勤務でモチベーションを高めるための人事マニュアルの骨子を作成する